#43.ダイナミックプライシング(前回の続き)

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こんにちは、福のラジオを聞きながらblogを書いているオギーです。ちなみにかっこいいと思う男性芸能人は、福山雅治・ヒロミ・所ジョージ。いつか、世田谷ベースみたいな秘密基地を作りたい!!

前回までの話し(非接触オーダーシステムからの)

#42でリリース間近の非接触オーダーシステムの話しを書いたんですが、うまくまとめきれず、非接触オーダーシステムにすると結局、何がおいしいのか!?が途中で終わっていました。

タブレット注文したら、何でもリアルタイムに!

吉野家の牛丼並盛り一杯が、352円(税抜き)です。安いですね!胸トレ一回分くらいのカロリーはそれそう。ちなみに635kcalあって、運動量に換算すると…(自粛(笑´∀`)

牛丼

本題に戻って、この350円の牛丼は、朝も昼も夜中でも同じ価格ですが、原価や需給は一定ではありません。深夜は人件費があがり、ランチのピークタイムには厨房も大忙しです。

タブレット注文なら、メニュー表の価格をリアルタイムに変更できるので、深夜の牛丼は400円で、ランチのピークタイムは、380円といった時間別のプライシングが可能になります。今日は、牛丼売り切れっていうのもリアルタイムに表示できるので、便利です。

わかりやすい例

一定のレンジで価格が変動する代表例は、航空券のチケットではないかと思います。プライシングシステムだけで、何億もかかっている航空会社にすると生命線となるところです。なるべく高い値段で全席を埋めたいという要求をAIが過去の需給実績や天候・イベント・競合他社の価格などをギアにして最適解を導き出します。優秀なシステムベンダーは、このアルゴリズムを一種の特許のようにパッキングしてシステム提供しています。システムに5億かかっても、利益が10億伸びれば、航空会社は積極的に投資するって寸法です(^^)

ticket
わかりやすい例

勝手な未来予想!ダイナミックプライシングの波

他には、ホテルの宿泊料金や時価のお寿司屋さん、ガソリンなどの燃料、小麦、言ってしまえば、為替(通貨価値)など、実はいろいろあります。最近では、TDRを運営するオリエンタルランドも、チケット価格の変動制を導入を発表しました。需給バランスという意味では下記のようなサービスでもありではないかと個人的には思っています。

  1. 電車や地下鉄、バスの料金⇒IC決済できるし、混雑緩和もできる
  2. ランチ帯の飲食店⇒12時になったら一斉にランチ現象の緩和
  3. スーパーのセール品⇒今は、30%offとかのシールのやつ
  4. アーティストのライブチケット⇒転売されるぐらいなら、最初から高い値付けから下げるとか

飲食店にもダイナミックプライシングを!

そういうことで、来月サービスインする非接触オーダーシステムは、飲食店にダイナミックプライシングを導入するためのきっかけになればいいなと思います。システム導入するからには、それ以上に飲食店に儲けてもらわなければ、意味ないですからねー(^^)

需給の平準化と最適な利益を確保する手段になると思います!

寒い日が続きますが、コロナに負けずにがんばっていきましょー。それはまた!

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